[お腹が痛む時には・・・】

器質性の問題がなく(潰瘍や出血、捻転、腫瘍)、お腹がいたいと言った時には
内臓の収縮、もしくは過度に働いていると考えていいでしょう。

例えば、下痢の時に腹痛がおきますが、
これは腸で異物を外に追い出そうとしている反応です。

この時には腸の蠕動運動が(消化物を外に送り運ぶ動き)
過度に働き、強い収縮が起きている時です。生理痛も同じ
ことです。

こういった時にはお腹を温めてあげると症状が楽になります。
これは、皮膚を温めると反射性に交感神経が高まり、腸の筋肉
の活動が抑えられるため楽になるという体の反応です。

なので生理痛も下痢による腹痛も温めてあげると楽になります。
過度の痛みどめの服用や使いすぎは、炎症を抑えるために血管
を収縮させて血流を悪くします。

痛みが抑えられますが、それをリカバリーしようと一時的に
血管拡張が起きたり、異物を追い出そうと蠕動運動など
筋収縮が起きるので痛みが強くなることが考えられます。
(だんだん痛みが強くなってくる)

漢方では、血流を改善する(体質を改善する)目的で
生薬が出されます。血流が悪くなる原因が

・血自体が少ない(川の水がない状態)
・血の流れが滞っている(川の底に泥が溜まって流れが悪い)
・血が流れるところがだだっぴろい(川幅が広い)
・血が固まっている(川水が凍っている)

こんな状態に合わせて生薬が出されるので
体を温める生薬や血流を増やす生薬、そして血を勢いよく流す生薬
といったものが処方されます。それぞれの体質に合わせて出します。

セルフケアとしては、血流を良くすることを考えればいいので
・運動をする
・規則正しい生活リズム
・食事で偏りを少なく和食を心がける
・お菓子を食べすぎない
・よく寝る
・よく遊ぶ

ということが大切になります。

薬の服用は安易に服用せず、しっかり状態を把握してからでも
遅くないです。お医者さんと相談するといいでしょう。
子供の成長期には服薬量が異なるので
体に合わせて処方してもらうことが大事です。
しっかりと身長や体重を気にしている小児科や
小児内科を選ぶことも大切です。

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