通常、ゴルフで痛めるとしたら肘の内側です。ゴルフをする時にスイングが加速し、肘に負担がかかりコンタクト時に更に肘に負担がかかります。ダフリやインパクトのひねりが問題となっています。しかし、肘の内側ではなく外側が痛くなる人も多くいます。この場合にはゴルフをやっているのに、テニス肘と言われることもあり納得のいかない方も多いのではないでしょうか?
もしあなたが・・・
・病院で治療を受けていてよくならない
・シップや温湿布をしても変わらない
・親指または小指に痺れがある
・クラブが握りにくい
・ゴルフ後に痛くなる
ということでお困りでしたら当院へご相談ください。
当院の方針
当院ではまず第1に問診検査をおこないます。症状の原因を見つけるための検査のため着替えをおこなって頂いております。皮膚の状態、背骨の状態、筋肉の状態を見て判断し、歪み検査ではの写真を撮らせて頂いています。問診でのお話も参考にして治療方針をお伝えまします。治療方針にご納得頂いたら治療開始となります。
当院の治療の仕方
・鍼灸
・整体マッサージ
・矯正、カイロ
といったことを組み合わせて治療していきます。
あなたの体に合わせてオーダーメイドで治療をして改善につなげますので、マッサージが苦手・ハリが苦手などご要望がありましたら仰ってください。どこにいっても良くならない、鍼灸を試したいと思うならご相談ください。
まとめ
ゴルフ肘は、正しく治療すれば治るものです。ゴルフ肘でもテニス肘と言われることもありますが、根本は肘だけでなく姿勢・筋肉の張りなどを見ていく必要があります。当院では、痺れがないか、筋肉の萎縮が進んでいないかを判断し治療方針を決めています。どこに行っても良くならない、ゴルフを続けたいと思うのでしたらまずは、お気軽にご相談ください。
【武蔵浦和で鍼灸・整体をお探しなら 腰痛専門ベット用意 首の痛み痺れ寝違え治療を行う当院へ】
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Blossomはりきゅう治療院・スポーツ整体
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