【逆子】でお困りの方へ
当院の治療方針について書きましたので、お読み下さい

逆子とは?

逆子は通常足を上に向けている胎児が、頭を上に向けている状態を言います。多くのお腹の中の赤ちゃんは妊娠28週目頃までは、頭の位置は上下関係なくグルグルと動いていますが、それ以降になってくると徐々に頭が下に向いてくるようになります。

妊娠32週を過ぎて逆子の状態が続いていると、赤ちゃんが大きくなってきて動き回るスペースが子宮内にあまり取れないため段々と自力で回転することが難しくなってきます。この時期に逆子体操を指導されることも多いですが、なかなか戻らないのが現状です。

東洋医学では

東洋医学では、赤ちゃんは頭を温かい方向に向けると言います。通常、大人の場合は頭寒足熱の状態が好ましいですが、赤ちゃんの場合は頭熱足寒と言われています。つまり、お母さんの足先が冷たいと子供は逆子になると言われています。面白い考えですよね?ですが、逆子の方を触診すると足先が冷たいことがあったり冷え性であるお話を聞きます。

それ以外の場合としては子宮の硬さです。これは切迫性なども同じですが、歩いたりしたらお腹が張って痛くなる、腰が痛くなるということはないでしょうか?この状態だと子宮の中で赤ちゃんの動くスペースがないのでなかなか動くことができません。

当院の方針


当院ではまず第1に問診検査をおこないます。症状の原因を見つけるための検査のため着替えをおこなって頂いております。皮膚の状態、背骨の状態、筋肉の状態を見て判断し、歪み検査ではの写真を撮らせて頂いています。問診でのお話も参考にして治療方針をお伝えまします。治療方針にご納得頂いたら治療開始となります。

当院の治療の仕方


・鍼灸
・整体マッサージ
といったことを組み合わせて治療していきます。
あなたの体に合わせてオーダーメイドで治療をして改善につなげますので、マッサージが苦手・ハリが苦手などご要望がありましたら仰ってください。どこにいっても良くならない、鍼灸を試したいと思うならご相談ください。

まとめ

逆子治療は早ければ早いほど良いです。当院では産前産後のママさん用に特別な回数券をご用意していますのでご利用ください。まずはお気軽にお問い合わせください。

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