
院長:後藤お気軽にご相談ください!


「仕事終わりに画面を見るのがつらい」「夕方になると目が重くなってぼんやりする」――そんな経験、ありませんか? 目の疲れは「ちょっと休めば治る」と思いがちですが、毎日続くようなら体からのサインかもしれません。 今回は、浦和Blossomはりきゅう治療院・スポーツ整体の院長・後藤智大が、夕方に強くなる目の疲れ・眼の疲労感の原因と、日常でできる改善のヒントをお伝えします。


「目が疲れている」とおっしゃる患者さんのお話を聞くと、実は首や肩のこりが深く関わっていることがとても多いです。目だけを頑張ってケアしても、根本から楽になりにくい場合があります。ぜひ体全体のバランスから考えてみてください。
眼精疲労とは、目を使いすぎることで起こる疲れのことです。目の重さ、ぼやけ、頭痛、肩こりなどを伴うことがあります。特に夕方や仕事終わりに症状が強くなるのは、1日中目の筋肉を使い続けた結果、疲労が蓄積されているためです。
目はカメラのレンズのように、近くを見るときに「毛様体筋」という小さな筋肉を使いピントを合わせています。パソコンやスマートフォンの画面を長時間見続けると、この筋肉がずっと緊張したままになります。朝から積み重なった緊張が、夕方になって限界を迎えるため、目の重さや眼の疲労感が一気に強く感じられる傾向があります。また、エアコンによる乾燥や、画面の光刺激も目の疲れを助長することがあります。
目が疲れたからといって、目をゴシゴシこするのはNG。角膜を傷つけたり、炎症を悪化させる原因になることがあります。また、疲れを感じたままスマートフォンを「ながら見」するのも、目の筋肉をさらに酷使してしまうので要注意です。「目薬をさせば大丈夫!」と思いがちですが、市販の目薬は一時的な対処にすぎない場合があります。
仕事の合間に遠くを見る時間を作ったり、意識的にまばたきをするだけでも、目の筋肉の緊張がほぐれやすくなります。20分に1度は画面から目を離すことを習慣にしてみてください。
目の疲れに加えて、後頭部の重さや首・肩のこりを感じるようであれば、目周りだけでなく首や肩の緊張が影響している可能性があります。セルフケアだけでは改善が難しい場合もあるため、専門家への相談もご検討ください。
毎日のように目の疲れや眼の疲労感が続く場合は、生活習慣の見直しだけでは対処しきれないことがあります。眼科での検査(視力・ドライアイ等)とあわせて、体全体の緊張を緩める施術を受けることをおすすめします。


鍼灸や整体では、目の周りの緊張を直接ほぐすだけでなく、首・肩・背中の筋肉の血流を改善し、全身のバランスを整えるアプローチが可能です。目に関連するツボ(眼周りや後頭部、手足のツボなど)への施術により、眼の疲労感が和らぐことがあるとご報告いただくことも少なくありません。「目の疲れは目だけの問題ではない」という視点で、体全体を診ていきます。詳しくはこちらのページもご参照ください。
| こんな症状・状況 | おすすめの対応 |
|---|---|
| 目の疲れ・眼の疲労感が毎日続いている | 眼科受診+鍼灸・整体への相談 |
| 夕方になると頭痛・肩こりも出る | 首・肩のケアも含めた施術の検討 |
| 目薬を使っても改善しない | ドライアイ等の検査を眼科で受ける |
| 視力の急激な変化・見え方がおかしい | まず眼科で原因を確認する |
| セルフケアを続けても目の重さが取れない | はりきゅうへご相談を |
夕方になるたびに感じる目の重さや眼の疲労感は、毎日の小さな積み重ねが体に出てきているサインです。セルフケアを取り入れながら、それでも改善しないときは一人で抱え込まずにご相談ください。浦和Blossomはりきゅう治療院・スポーツ整体では、目の疲れの背景にある体全体の緊張や血流の滞りを丁寧に診ていきます。「こんなことで相談していいの?」と思わず、まずはお気軽にお声がけください。あなたの毎日が少しでも楽になるよう、一緒に考えていきましょう。

