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妊活を始めたら、まず体を整える

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「そろそろ赤ちゃんのことを考えようか」と決めたとき、何から始めればいいか迷いませんか。葉酸サプリを買って、排卵日を調べて、基礎体温計も用意して——でも、体の中のことが気になって、どこか不安が残っている。そんな方に向けの内容です。

妊活を始めたばかりの段階から不妊治療の専門的な病院・鍼灸院に相談することで、妊娠しやすい体の土台を最初から整えることができます。妊活をスタートしたばかりの方に向けて、鍼灸という選択肢についてお伝えします。

院長:後藤

「まだ妊活を始めたばかりだから鍼灸は早いかな」と思っている方こそ、実は今が一番いいタイミングです。体を整えるには時間がかかります。焦る前に、まず今の体の状態を知るところから一緒に始めましょう

目次

「まだ様子を見ていいかな」が、実はもったいない理由

妊活を始めたばかりの方からよくいただく言葉があります。「まだ半年も経っていないから」「生理は来ているから大丈夫」「30代前半だからまだ余裕がある」——そう思って様子を見ている方が多いです。でも、体の中では今この瞬間も変化が起きています。

卵子が成熟するまでのサイクルはおよそ3ヶ月かかります。つまり、今日から体を整え始めても、その効果が現れるのは3ヶ月後とも言われています。「そろそろ」と思ったタイミングが、実は体づくりを始めるのにちょうど良い時期なのです。

※卵子の赤ちゃんである原子卵胞から排卵されるまでおおよそ3か月かかります。

妊活の「土台」って、何のことだろう

妊活と聞くと、排卵検査薬・基礎体温・タイミング法などを思い浮かべる方が多いと思います。もちろんこれらはとても大切なことです。ただ、それらの取り組みがより効果を発揮するための「土台」が体の中に必要です。

その土台とは・・・

  • 子宮や卵巣まわりの血流が十分に確保されていること」
  • ホルモン分泌のリズムが安定していること
  • 自律神経が整っていてストレスに対応できる体であること

    の3つです。この土台が整っていないと、どれだけ排卵日を正確に狙っても、体がその機会を十分に活かせないと考えています。

「病気ではないけど不調」という状態に気づいていますか?

クリニックで検査しても「異常なし」と言われる方の中に、実は妊活の土台が崩れているケースが少なくありません。手足が冷えやすい、生理痛が毎月つらい、仕事のストレスで眠れない日がある、肩こりや頭痛が慢性化している(もしくはそれも通り過ぎて肩こり頭痛は普通だと思っている)——これらは「病気」ではないかもしれませんが、妊娠しやすさに影響を与えていることがあるサインです。
東洋医学ではこうした体の状態を丁寧に読み取り、治していきます。つまり、未病の状態を治す「未病治」です。病気と病気になる前の状態、そして健康な状態と考えると東洋医学はまさに病気になる前の状態を良くする。病気になってからは回復するのも、治るのも時間がかかり負担がかかりますが、未病治ならば回復は早く負担も少ないです。

鍼灸が妊活の体づくりに役立つ、3つの理由

鍼灸は細い針やお灸の温熱刺激を体のツボに働きかける、東洋医学に基づく治療法です。妊活中の体づくりにおいて鍼灸が役立つ理由は、主に3つあります。

一つ目は骨盤内の血流改善です。子宮や卵巣まわりへの血液の流れが良くなることで、栄養と酸素が届きやすくなる傾向があります。二つ目はホルモンバランスへの働きかけです。自律神経を整えることで、ホルモン分泌のリズムが安定しやすくなることがあります。三つ目はストレスを体の内側から緩めるリラックス効果です。仕事や妊活へのプレッシャーで緊張しがちな体が、施術中に深くゆるんでいきます。

「妊活は気楽にいれば大丈夫」だけでは追いつかないこともある

「ストレスをためないのが一番」とよく言われますが、そうしたくてもできないのが現実ですよね。鍼灸は「気持ちを楽にしよう」という精神論ではなく、体に直接アプローチして緊張を解く手段です。意識や気合いではなく、体が物理的に変わっていく感覚を体験してみてください。

婦人科に行く前から、鍼灸に相談していいんです

「まだ婦人科に行くほどではない気がする」「病院に行くと大げさかな」という方こそ、鍼灸院への相談がぴったりです。浦和Blossomはりきゅう治療院・スポーツ整体では、妊活を始めたばかりの段階からご相談いただけます。「今の体の状態を知りたい」「何か始めたいけど何からすれば良いかわからない」という方のご来院を歓迎しています。

また、婦人科やクリニックへの通院が始まってからも、鍼灸との併用は多くの場合問題なく行えます。治療が進んだ段階でも引き続きサポートできますので、早い段階からつながっておくと安心です。

院長が大切にしている「検査から始める」という姿勢

大学病院での研修を経て整形外科・内科・整骨院と多様な現場で経験を積んできました。過去に背中の痛みで来院された方を問診の中で狭心症の疑いと判断し、医療機関に速やかにつないだ経験から、「見た目だけで判断しない、他の病院で診断を受けていても考える、必ず検査で状態を把握してから施術に入る」という姿勢を一貫して大切にしています。

初診では血圧測定・脈診・触診・姿勢確認・徒手検査という5種類の独自検査を行い、今の体の状態を丁寧に把握します。「何が妊娠しやすさの妨げになっているか」を明確にしたうえで施術プランをご提案しますので、闇雲な治療で時間を無駄にすることはありません。

こんな状態のときは、早めに相談してください

気になる状態鍼灸で整えられる可能性
生理痛がひどい・鎮痛剤が手放せない子宮まわりの血流改善・骨盤内の緊張緩和
生理周期が不安定(25日未満または38日以上)自律神経調整によるホルモンバランスのサポート
手足・お腹の冷えが強い血流改善・体の温め直しによる体質改善
仕事のストレスで眠れない日が続く副交感神経を優位にし、睡眠の質を改善
避妊をやめて6ヶ月以上経過している婦人科受診とあわせて体質改善を同時進行

今日からできるセルフケアを3つお伝えします

鍼灸院での施術と並行して、日常生活の中でも体を整える習慣をつけていきましょう。
まず一つ目は「お腹と腰を冷やさないこと」です。オフィスの冷房が強い環境でも腹巻きを活用し、子宮まわりの温度を意識して保ってください。
二つ目は「湯船につかる習慣を作ること」です。38〜40℃のぬるめのお湯に15〜20分つかると全身の血流が改善しやすくなります。シャワーだけで済ませがちな平日でも、週3〜4回は意識してみてください。
三つ目は「23時前に就寝すること」です。深夜のスマホやSNSは自律神経を乱し、ホルモン分泌のリズムに影響することがあります。睡眠を「妊活のベースづくり」と捉えて、最優先事項にしてみてください。

鍼灸院に来るとき、何を話せばいいの?

初めて鍼灸院を訪れる方が「何を話せばいいかわからない」と不安になるのはよくあることです。難しく考える必要はまったくありません。現在の生理周期と生理痛の状態、基礎体温を測っていればそのグラフ、日頃の睡眠や仕事のストレス具合、婦人科への通院状況——これらを大まかに教えていただければ十分です。浦和Blossomはりきゅう治療院・スポーツ整体では初診時に丁寧なカウンセリングを行いますので、「何もわからない」という状態でいらしていただいても大丈夫です。

詳しくはこちらのページもご覧ください

当院の不妊症への考え方や具体的な施術内容については、症状別のページでも詳しくご紹介しています。ぜひあわせてお読みください。

「そろそろ」と思ったその気持ちを、大切にしてください

妊活を始めようと思ったとき、きっと何か理由があったはずです。パートナーと話し合ったこと、年齢のこと、体の変化を感じたこと——どんな理由であれ、その「そろそろ」というタイミングは、体づくりを始めるサインです。妊活をスタートしたばかりの方の「最初の一歩」を、鍼灸の立場からしっかりサポートします。一人で抱え込まず、気になることがあればいつでもご相談ください。あなたのペースで、体の土台から一緒に整えていきましょう。


院長:後藤

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住所
埼玉県さいたま市南区別所3-4-1 結晶ビル204
電話番号
048-829-7704
定休日
水曜・日曜・祝日
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

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