
院長:後藤お気軽にご相談ください!


「椎間板ヘルニアを早く良くしたい」「これ以上悪化させたくない」と考えている方は多いのではないでしょうか?椎間板ヘルニアは、日常生活の何気ない動作が症状を長引かせる原因になることがあります。
特に、前かがみ姿勢や中腰での持ち上げ、腰をひねる動作は、椎間板への圧力を高めやすく、
痛みやしびれを悪化させる要因として注意が必要です 。特に負担がかかるのは前かがみで腰をひねる動作です。よく聞くのが、椅子に座っていてちょっと書類を取ろうとしたとき痛めたということがあります。前かがみ+ひねるが一番負担がかかる動作が一番危険です。
今回は、さいたま市・武蔵浦和で椎間板ヘルニアによる腰痛や坐骨神経痛にお悩みの方に向けて、
良くするために避けたい動作を3つに絞ってわかりやすく解説します。
椎間板ヘルニアでまず避けたいのが、中腰の姿勢で重い物を持ち上げる動作です。特に床にある荷物を前かがみのまま持ち上げる動きは、腰椎への負担が非常に大きく、椎間板への圧力を高めて神経への圧迫を強める可能性があります 。
立っている姿勢よりも、前かがみでの座位や腰を曲げての持ち上げ動作のほうが、
腰への負担が大きいことも報告されています 。買い物袋、洗濯かご、子どもの抱っこなども、症状が強い時期は注意が必要です。
デスクワークや車の運転、スマートフォンの操作などで長時間前かがみ姿勢を続けることも、
椎間板ヘルニアを良くするうえで避けたい習慣です。猫背や前かがみの姿勢では、腰椎に負担が集中し、椎間板が後方へ押し出されやすくなるとされています 。
また、座っている姿勢は立位よりも腰への負担が大きく、前かがみでの座位ではさらに負担が増えるとされています 。長時間同じ姿勢を続けること自体が症状悪化の一因になるため、仕事中や移動中にもこまめな姿勢の切り替えが重要です 。
避けたい例
おすすめの工夫
20〜30分ごと、少なくとも1時間に1回は立ち上がり、軽く歩く・伸びをするなどして姿勢をリセットしましょう 。椅子に深く腰かけ、背中を丸めすぎないことも、腰への負担軽減につながります 。
腰を強くひねる動作も、椎間板ヘルニアでは避けたい代表的な動きです。ゴルフやテニスのような捻転を伴う動作や、振り向くときに腰だけをひねる動きは、椎間板に過大なストレスを与え、突出を助長する可能性があります 。
日常生活でも、座ったまま後ろの物を取る、急に体をひねって振り返るといった動きは、
無意識に腰へ負担をかけやすいため注意が必要です 。痛みがある時期ほど、「腰だけで動く」のではなく「体全体で向きを変える」意識が大切です 。
避けたい例


おすすめの工夫
振り返るときは腰だけをねじらず、足元から体全体の向きを変えるようにしましょう。
家事や仕事でも、「ねじりながら持つ」「ねじりながら取る」を減らすことがポイントです 。
椎椎間板ヘルニアを良くするためには、痛みのある部分だけを見るのではなく、
日常生活の動き方や姿勢のクセを見直すことが大切です。
特に「前かがみ」「中腰」「ひねる」という3つの動きは、椎間板への負担を増やしやすいため、
まずはここを減らすことが回復への第一歩になります 。
さいたま市・武蔵浦和周辺で、椎間板ヘルニアによる腰痛や坐骨神経痛、足のしびれでお悩みの方は、無理を続けず早めに体の使い方を見直すことが重要です。鍼灸や整体によるケアとあわせて、日常生活での負担を減らしていくことで、改善しやすい状態を目指せます。


椎間板ヘルニアを良くするために避けたい動作は、以下の3つです 。
痛みやしびれがなかなか改善しない場合は、患部への負担だけでなく、普段の姿勢や動作のクセが影響していることも少なくありません。
つらい椎間板ヘルニア症状でお困りの方は、お早めにご相談ください。


後藤智大(ごとうともひろ) 武蔵浦和ブロッサム鍼灸治療院・整体院院長。千葉県出身。高校時代に腰痛に悩まされ鍼灸で改善された経験から治療家を志す。国家資格を取得後、大学病院での研修を経て整形外科内科、鍼灸整骨院、高校部活動での選手のケアなど豊富な臨床経験を積み、2023年開院。これまで延べ5万人以上を診てきた経験から丁寧なカウンセリングと痛みの原因を的確に特定し、アプローチする高い施術力が多くの支持を得ている。