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五十肩と言われたけど本当に肩の問題?

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五十肩と言われたけど本当に肩の問題?実は首が原因のことも多いんです

「病院で五十肩と診断されたけど、なんとなく首のほうも気になる…」「肩の治療を続けているのに、なかなか改善しない」——そんな疑問や不安を感じたことはありませんか?実は、五十肩と診断された方の中に、首の問題が大きく関わっているケースが少なくありません。この記事では、浦和Blossomはりきゅう治療院・スポーツ整体の院長・後藤智大が、五十肩と首の深い関係についてわかりやすく解説します。

院長:後藤

「五十肩と診断されたのに治らない」という患者さんを診ると、首に大きな問題が隠れているケースが非常に多いんです。肩だけを診ていると見落としがちですが、首・肩甲骨・姿勢を含めて全体を見ることで、改善の糸口が見つかることがあります。「本当に肩だけの問題なの?」という直感は、あながち間違っていないことが多いのです。

「五十肩」という診断、実はとても幅広い

「五十肩」は医学的には「肩関節周囲炎」と呼ばれ、肩関節とその周辺に起きる炎症や拘縮の総称です。原因が特定されていないことも多く、「はっきりした異常は見当たらないけれど肩が痛い」という状態に対して使われることがあります。そのため、首や肩甲骨・姿勢の問題が根本にあるケースでも、五十肩と診断されることがあります。

首が原因で「肩の痛み」が出るメカニズム

首(頸椎)から出る神経は、肩・腕・手先にまでつながっています。そのため、首の骨や筋肉に問題があると、肩に痛みや動きの制限として現れることがあります。また、首の筋肉の緊張が肩関節まわりの筋肉に波及し、五十肩と区別がつきにくい症状を引き起こすことがあります。「肩の痛み=肩の問題」とは限らないのが、首と肩の関係の難しいところです。

五十肩と首の問題、どう見分ける?

五十肩と首の問題(頸椎症・神経圧迫など)は、症状が似ていて区別が難しいことがあります。以下のチェックリストを参考にしてみてください。

  • 肩の痛みと同時に首のこりや張りも強い
  • 手や指にしびれ・だるさがある
  • 首を動かすと肩や腕に痛みが走ることがある
  • 肩の治療を続けているのに改善しない・再発する
  • 眼精疲労・頭痛・後頭部の重さも伴っている

3つ以上当てはまる場合は、首も含めた全体的な評価が必要な可能性があります。専門家への相談をおすすめします。

こんな方は特に首へのアプローチが必要かもしれません

【デスクワーク・スマホをよく使う方】

長時間のうつむき姿勢はストレートネック(スマホ首)を招きやすく、首への負担が肩の症状として現れることがあります。五十肩と診断されていても、姿勢改善が症状の改善につながることがあります。後頭部の重さが気になる方は、後頭部の痛みに関するページもあわせてご覧ください

【肩の治療を続けても改善しない方】

肩だけにアプローチしても改善しない場合、根本原因が首にある可能性が考えられます。首・肩・肩甲骨をセットで診てもらうことで、改善の糸口が見つかることがあります。肩甲骨まわりの痛みが気になる方はこちらもご参照ください

【五十肩を繰り返している方】

再発を繰り返す方は、首の歪みや姿勢のクセが改善されていないことが原因になっていることがあります。再発予防のためにも、首へのアプローチを取り入れることが大切です。

やりがちなNG:「肩だけ」を治し続ける落とし穴

五十肩と診断されると、どうしても肩だけをケアしようとしがちです。しかし首が原因の場合は、以下のような問題が起きやすくなります。

  • 肩の施術を受けても首の緊張が残ったままで再発しやすい
  • 自己流で首を強くもんだりひねったりして悪化させてしまう
  • 姿勢のクセが改善されないまま治療を続けても根本解決にならない
  • 「診断が五十肩だから」と首のチェックを後回しにしてしまう

はりきゅう・整体で「首から肩全体」を診るアプローチ

浦和Blossomはりきゅう治療院・スポーツ整体では、五十肩でお悩みの方に対して、肩だけでなく首・肩甲骨・姿勢を含めた全体の状態を確認しながら施術を行っています。はりきゅうで首まわりの筋緊張をやわらげ、整体で頸椎・肩甲骨・肩関節のバランスを整えることで、「なぜか治らなかった五十肩」が改善に向かうことがあります。「五十肩と言われたけど本当にそれだけ?」と感じている方にこそ、一度ご相談いただきたいと思っています。

今日からできる!首+肩のセルフケア3選

  • 【画面の高さを目線に合わせる】
    スマホやパソコンをできるだけ目線の高さに近づけ、首への負担を日常的に減らしましょう
  • 【肩甲骨をゆっくり寄せる運動】背筋を伸ばした状態で両肩甲骨をゆっくり背骨に寄せて3秒キープ(ローイング動作)や顔の前で肘から手首まで合わせて、そのまま腕をくっつけたまま上にあげていきます。肩甲骨の柔軟性を高めます。
  • 【蒸しタオルで首の後ろを温める】炎症が落ち着いている時期であれば、首を温めることで肩まわりの緊張もやわらぐことがあります

こんな状態になったら、早めにご相談ください

こんな状態考えられること・対応
五十肩の治療を続けても改善しない首へのアプローチが必要な可能性があります
肩の痛みと同時に手のしびれがある首の神経への影響が考えられます。医療機関への受診も検討を
首を動かすと肩・腕に痛みが走る頸椎からの神経症状の可能性があります
五十肩を繰り返している首・姿勢への根本アプローチが必要かもしれません
肩こり・首こりも長年続いている首と肩をセットで診てもらうことをおすすめします

最後に:「なんか違う」という直感を大切にしてください

「五十肩と言われたけど、なんかしっくりこない」という感覚は、あながち間違っていないことがあります。肩だけでなく首・姿勢・体全体のバランスを見ることで、長年改善しなかった症状が変わることがあります。当院では診断名にとらわれず患者さんお一人おひとりの体の状態をていねいに確認しながら、本当の原因に向き合うお手伝いをしたいと思っています。「もしかして首も関係している?」と感じている方は、ぜひお気軽にご相談ください。肩こり・五十肩全般の解説はこちらのページもご参照ください


院長:後藤

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埼玉県さいたま市南区別所3-4-1 結晶ビル204
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