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夜泣き



- 毎晩のように赤ちゃんが夜中に泣き出し、なかなか泣き止まない
- 授乳やおむつ替えなど原因が分かっている場合以外に、突然泣き出すことが多い
- 泣き止むまで何をしても効果がなく、寝かしつけに長時間かかる
- 夜泣きが続き、家族全員が寝不足で疲れている
- 日中は機嫌がよいのに、夜だけ激しく泣く
- 夜泣きの原因が分からず、何科を受診すればよいか迷っている

夜泣き症例報告
夜泣きとは
夜泣きとは、授乳やおむつ替えなど明確な理由がないにもかかわらず、乳幼児が夜間に泣き出し、なかなか泣き止まない状態を指します。

一般的に生後3ヶ月~6ヶ月頃から始まり、1歳~1歳半頃まで続くことが多いですが、時期や程度には個人差があります。夜泣きは病気ではなく、赤ちゃんの成長過程で起こる自然な現象です。ただし、発熱や嘔吐などいつもと違う様子が見られる場合は、医療機関への受診をおすすめします。
夜泣きの特徴
夜泣きの主な特徴は以下の通りです。
- 親子ともにストレスがたまりやすい
- 明確な原因がない泣き
- 成長過程の一環
※生後3ヶ月~6ヶ月頃から始まり、1歳~1歳半頃まで続くことが多い。個人差が大きく、全く夜泣きをしない赤ちゃんもいれば、2歳近くまで続く場合もある。 - 睡眠リズムの未熟さ
赤ちゃんの体内時計や睡眠サイクルが未発達。昼夜の区別が付かず、夜中に目を覚ましやすい - 泣き止むまでの時間や頻度に個人差
夜泣きでお悩みなら当院までご相談ください。

夜泣きは基本的に病気ではなく、成長とともに自然に改善することが多いですが、放置しても赤ちゃんに大きな悪影響はありません。ただし、夜泣きが続くと家族の睡眠不足やストレスが蓄積し、育児や日常生活に支障が出ることも少なくありません。
親がストレスを抱えすぎないように、無理をせず家族や専門家に相談することが大切です。
夜泣きの原因

夜泣きの原因として次のものが挙げられます。
- 睡眠リズムの未熟さや体内時計の乱れ
- 日中の刺激や興奮、ストレス
- 身体的な不快感(暑さ、寒さ、湿度、おむつ、服の締め付けなど)
- 生活リズムの乱れや生活環境の変化
- 東洋医学的には「冷え」「熱」「驚き・恐れ」なども要因とされる
- 神経発達の過程
夜泣きは複合的な原因が複雑に絡み合って起こる症状です。
夜泣きはこのような複数の要因が重なり合って発症します。赤ちゃんは言葉で不快感を伝えられないため、泣くことでSOSを発信している場合もあります。

病院とはここが違います
夜泣きへの対応として、次のようなものが一般的です。
- 生活指導
-
生活リズムを整える、日中は日光を浴びさせる、昼寝を長くさせすぎない、寝る前は光や音の刺激を控えるなど
- 薬物療法
-
必要に応じて漢方薬(抑肝散、甘草小麦大棗湯、小建中湯など)が処方されることもある
- 診察・検査
-
発熱や嘔吐などいつもと違う症状がある場合に診察が必要です。
生活指導
効果が出るまでに時間がかかり、生活習慣の見直しや継続的な取り組みが必要
薬物療法
漢方薬は体質によって合わない場合もあり、効果には個人差がある。
夜泣きを改善するために
小児鍼灸治療とタッチケア法です。

夜泣きの改善には、生活リズムを整え、赤ちゃんが安心して眠れる環境を整えることが重要です。当院では、鍼灸治療(小児はり)や整体を活用し、赤ちゃんの自律神経のバランスを整え、リラックス効果を高めることで夜泣きの軽減を目指します。東洋医学では「気」の流れを整えることで、心身のバランスを改善し、夜泣きや疳の虫にも効果が期待できます
当院の特徴
国家資格を持った院長が、検査から施術まで責任をもって担当しますのでご安心ください。
当院 | グループ院 | |
---|---|---|
施術者 | 最後まで担当 | 国家資格を持った院長が技術レベルに差が生じる | 施術者によって
検査 | 独自検査で原因を特定 | 丁寧な検査をせずに施術 |
施術 | 幅広い症状に対応 | 本物の技術力でパターン化した施術 | マニュアルがあり
当院では、夜泣きでお悩みの赤ちゃんやご家族に、鍼灸治療(小児はり)と整体を組み合わせた独自のアプローチを行っています。国家資格を持つ院長が、これまで延べ5万人以上の治療経験を活かし、丁寧なカウンセリングと的確な原因分析で施術を行います。小児はりは皮膚表面を優しく撫でる刺さない鍼を使い、赤ちゃんにも安心して受けていただけます。整体では、全身のバランスを整え、赤ちゃんの成長や発達をサポートします。親御さんの心身のケアも同時に行い、家族全体の健康を目指します。
夜泣きのQ&A
- 夜泣きは自然に治りますか?
-
多くの場合、成長とともに自然に改善しますが、生活リズムや環境を見直すことで症状が軽減することもあります。
- 夜泣きの人がやってはいけないことは?
-
無理に泣き止ませようと長時間抱き続けたり、親がストレスをためすぎないことが大切です。
- 夜泣きと夜驚症の違いは?
-
夜泣きは乳幼児に多く、明確な理由なく泣き出す状態。夜驚症は幼児に多く、寝ている最中に突然叫び声をあげたりパニックを起こす状態
- 夜泣きはどのくらい続きますか?
-
生後3ヶ月~6ヶ月頃から始まり、1歳~1歳半頃まで続くことが多いですが、個人差があります

夜泣きと当院の鍼灸整体は非常に相性がいい治療です。鍼だけでなく、整体とカイロ施術を混ぜた全身治療は、病院で解決できなかったお悩みが良くなり喜んでいただいております。

一人で悩むことなく、お気軽にご連絡ください。




後藤智大先生は、研究熱心で、新しい知識や技術を身に着けるために、常に学び続けることを忘れない先生です。また、患者さんやクライアントの為に役立つ新しい情報に、いつもアンテナを張っております。
人間総合科学大学教授 小岩 信義先生
博士(医学 昭和大学)
人間総合科学大学鍼灸医療専門学校・専任講師
新宿医療専門学校・非常勤講師
昭和大学医学部第二生理学教室・兼任講師




国家資格保有の院長が
最後まで担当

国家資格取得後、大学病院、整形外科胃腸科内科、鍼灸整骨院、高校部活動での選手ケアなど、多くの臨床経験を積んだ院長が検査から施術まで一貫して担当します。常に高いレベルの治療を受けることができますので、安心してお越しください。
複数の施術者がいる場合、行くたびに症状の説明をしなければならない、検査結果が共有されていない、施術のレベルにばらつきが出てしまう懸念があります。
5種類の独自検査で
「不調の原因」を特定

当院では血圧をはじめ、脈診、触診、姿勢確認、動作確認、徒手検査を通じて現在の状態を可視化し、不調の原因を特定します。最短で改善へ導くために、検査はとても重要です。初回のカウンセリング・検査にはお時間を頂いております。
適切な検査を実施せず、原因を特定できないまま施術をする治療院もあります。
あなたの体に合わせた
オーダーメイドの鍼灸を提供

当院では日本製のディスポーザブル鍼(使い捨て)を使用しています。その方の体質や体調に合わせて、最適な鍼の太さや長さを選んで施術します。
基本的な医学知識や技術が不足した施術者がいるのが実情です。
有名口コミサイトでも高い評価

老若男女を問わず、延べ200件を超える喜びの声を頂戴しています。鍼灸専門サイト「鍼灸コンパス」やGoogleでも高評価をいただいています。
「通いやすさ」にも
こだわった治療院

院内は木材パーテーションを使い、明るく清潔を保つよう心がけています。中浦和駅・浦和駅・武蔵浦和駅から徒歩15分。東の台バス停から徒歩1分、駐輪場併設、近隣にはコインパーキングがございます。最終受付は火曜・金曜は20時まで。土曜日も開院しております。完全予約制のため、お待たせすることもありません。

①問診票の記入

あなたの状態を知るための貴重な情報となります。できるだけ詳しくご記入ください。記入しづらいこと等がありましたら直接お伝えください。
②問診

過去のケガや病気から生活習慣までお聞きします。目標やお悩みも同時に伺いながら問題箇所を特定していきます。
③姿勢検査

姿勢分析ソフトを用いて体の全体を数値化します。再検査時もこちらのデータと比較することで変化を把握することができます。
④各種検査・説明、検査的治療

神経学的検査、整形外科検査、動きの検査等をおこない検査結果から現在の状態を推定して説明し、検査的治療をおこないます。
⑤お会計・次回のご予約

お支払い方法は都度払いは現金をお願いしております。回数券・まとめ払いはクレジットカード決済がご利用できます。クレジットカードはVISA・Master、PayPayをご利用いただけます。次回のご予約をこの時に承ります。
⑥2回目(初回検査結果の説明・治療計画の説明)

初回でおこなった各種検査の分析結果を説明致します。それに基づいた治療計画をお伝えしております。
⑦施術(整体)

国家資格を持った院長が直接施術致します。鍼灸が苦手、整体がくすぐったいく苦手という場合にはご相談ください。
⑧施術(鍼灸)

鍼灸は体質に応じて変化させていきます。
⑨アドバイス・次回の予約

問題個所、頻度、期間、料金、アドバイスを提示致します。ご不明な点等がございましたらお尋ねください。


①浦和駅西口(伊勢丹側)を出て左へ進みます

②再開発中工事現場を左手に直進します

③浦和駅西口交差点」を左折します

④次の信号を右折します

⑤緩い下り坂を進みます

⑥信号を渡り坂を上ると国道17号にぶつかります

⑦「別所三丁目交差点」のガラス張りのビル2階が当院です

⑧階段を上り2階左へ(少し急なのでお気をつけください)

正面入り口になります

- クレジットカードは使えますか?
-
回数券・まとめ払い時にVISA・Master・PayPayがご利用いただけます。都度払いの場合には現金払いをお願いしております。
- 何か持っていくものはありますか?
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ご持参いただくものはありません。必要であればお着替えも準備しております。
- 健康保険は使えますか?
-
当院では原因を考え根本治療をおこなっているため完全自費治療となっております。保険治療では医師の同意の上で限られた疾患のみ認められております。詳しくは、各種保険組合によって扱いが異なる場合がございますので各種保険組合にお問い合わせください。
- 鍼灸院に行く前に病院に行った方がいいですか?
-
当院は、医療連携を目指しております。骨折など急性症状(内科・外科問わず)の場合には病院等を一度受診されてからがよろしいかと思います。受診されていない場合で、病院での検査が必要と判断した場合にはこちらか受診を勧めることもございます。

鍼灸でもっと元気に!

「鍼灸ってすごい!」
これが私が鍼灸師になった原点です。
はじめて鍼灸治療を受けた時、少し恐怖感がありました。ですが、あれだけ辛かった腰痛が鍼で楽になり運動ができるようになりました。この体験が仕事を辞め、学校に入り直し鍼灸と整体を組み合わせた治療法で開業に至る原動力となりました。
私は33歳の時、大きな選択と決断を迫られました。
三日三晩考え続け、自然とため息が出る状態。四日目の朝、立ち上げれないほどの眩暈に襲われました。心身相関、心と体は繋がっていると感じる瞬間でした。
そのことからも、心身が大切であると今も考えています。
当院で鍼灸と整体で心身共に元気になり、やりたいことが出来る体にしませんか?
このサイトがあなたのお悩みに少しでもお役に立てたら幸いです。
まずはお気軽にご連絡をください。
武蔵浦和ブロッサム鍼灸治療院・整体院
院長 後藤智大


私の人生の転機となった鍼灸整体治療を受けてほしい
そんな想いから生まれたキャンペーンです。
今月のご予約枠
ご予約多数のため、ご案内できる日時はお問い合わせください。
初回は1日2名まで


根本改善を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を問診と検査に費やしています。
一日の予約枠が元々限られていることに加え、初回は問診・検査の入念な準備も必要になるため、お早めにご連絡ください。ご質問はLINEまたは電話やメールでも受け付けております。お気軽にお問合せください。