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【逆子】妊娠38週目!最後に鍼灸を試したかった
妊娠38週目(20代女性)逆子の改善事例をご紹介します。

主訴(来院時の症状)
202X年X月11日来院。先日の検診で逆子になっていることがわかった。
帝王切開の予定日はX月25日に決まってしまったがその前にどうにかしたい。
来院に至るまでの経緯
前回の検診では逆子が戻っていて安心していたところ、先日の検診でまた逆子になっていることがわかったため当院を見つけて来院
検査と所見
腹部触診では頭部と思われるものを確認。逆子(骨盤位)と判断
- 腹部の強い緊張(-)
- 腰痛(-)
- 肩こり(-)
検査結果と医師の診断内容から逆子と判断し治療開始となる
施術内容と経過

腰痛や肩こりなく、腹部周りの緊張もなくお灸と整体マッサージを開始。
至陰にお灸を5壮
その他腹部と腰部に単刺
側臥位にて整体マッサージで終了
※当院では診断や医療行為は行っておりません
※個人差があり効果を保証するものではありません
以下ご本人のメッセージ
第2子、38週で逆子になってしまい、こちらでお灸をやってもらいました。
次の検診で見事逆子がなおっていたので、こちらで施術していただいて本当に良かったです。
ありがとうございました。

院長からのコメント
最後の可能性まであきらめずにやってよかったですね。こちらとしてもうれしく思います。
ご投稿ありがとうございました。
比較的38週の妊婦さんにしてはお腹の張りを訴えることなく過ごされているように感じました。施術中から胎児の動きは活発でした。
逆子でお悩みなら…
逆子について解説しているこちらのページもお読みください。



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